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2019.10.14 初めての事

 千葉県のほぼ全域に停電をもたらした台風15号から1か月まだ完全復旧しない中、最強クラスの台風19号が関東に向かって来た先週。

ニュースや天気予報で、「あぶない!あぶない!」「早めの避難を!」などと繰り返していました。

「来る来る・・・・・」と騒いで来た事(大きな被害)がないのが、この辺です。

「今回も大したことないよ!」と誰もが口にしていました。

天気予報を見るたびに、関東に向かって来ていると実感できました。

が、「あぶない!」とか「避難」とかに結び付ける考えはない人の方が多かったと思います。


一昨日土曜日の朝から、雨はかなり激しく降っていました。

お昼を食べていると、「(ここ)警戒レベル3!」と言いに来た人がいました。

『警戒レベル3』とは、避難準備・時間がかかる人などは避難開始。


新光苑も、避難することになりました。

それは、新光苑にとっても私にとっても初めての事。

利用者・職員合わせて100人以上が、近くの新堀小学校へ避難。

100人以上が全員避難できるまで、3時間近く掛かりました。

夕方5時すぎ、無事全員が避難することができました。

避難した新堀小学校の体育館は新しいようで、車椅子トイレもあり助かりました。

体育館には、すでに避難してきた人が何人かいました。

そして、私たちの後からも避難してきた人もいました。

利用者・職員全員の避難が終わった後ぐらいから、雨・風ともに強さを増していきました。

体育館にはテレビというものがなく、今どういう状況なのか・・・・・?これからひどくなるのか・・・・・?全然わからず不安でした。

「テレビって・・・・・必要なんだ!」と思いました。

夜は新光苑からマットレスなどを運び、みんなで雑魚寝。

「どこでも寝られる・・・・・」と思っていたのに、寝られませんでした。

「海外遠征行ったと思えばいい!(飛行機の中でほとんど寝なかった)」と思うと、不思議と寝られました。

朝5時いつもより早く起床し、6時に朝食。

食べ終わった人から、帰苑しました。

最終的に『レベル5』になりましたが、新光苑をはじめ大きな被害もなく済んだこの地域でした。

帰苑後テレビを見ると、川越の方で特別養護老人ホームが孤立したニュースに驚かされました。

新光苑も他人事ではないことを改めて感じました。


先月の台風15号・今回の台風19号で被害を受けられた方々に心よりお見舞い申し上げます。

そして、1日でも早い復興を願っております。


避難する時、車椅子(バッテリー)にちゃんとカバー(ビニール袋)をかけてから外へ出たPINKCATでした。(本人よりバッテリーの方が大事)

今後このようなことが起こらないことを願っています。

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 10月5日、早いところは稲刈りが終わっている田んぼもある中、「まだ間に合う!!」と行田の『田んぼアート』を見に出かけました。

8月から行きたくてうずうずしていた私。

それなのに・・・・・、なかなか行けなかった今年でした。

気が付くと10月、「今年(去年も行けなかった)もダメかな・・・・・?」とあきらめていたら・・・・・「今週末に稲刈り」と聞き、何とか間に合いました!


今年の東会場は、今開催中!のラグビーワールドカップの日本代表選手3人(姫野和樹選手・リーチマイケル選手・田中史郎選手)の姿が見事に描かれていました。

そして、「がんばれ日本」の文字とリポビタンDのロゴマーク、ラグビー日本代表ユニフォームのシンボルの桜、行田市のシンボルの古代蓮がデザインされていました。

DSCN0008.jpg

10月に入りピークを過ぎて一部色が変わってしまったところもありましたが、見事な田んぼアートでした。

風が吹くたびに顔の表情が違って見えたり、動いているようにも見えました。

横150m縦2~300mを地上50mから見ていると、大きさの感覚が鈍くなっているのが実感できました。


そして南会場には『令和』の文字がくっきりと浮かび上がっていました。

『令和』を写真に収めようとする人たちが多く、そこだけが混んでいた感じでした。

母も私のカメラで・・・・・。

それなのに、映ってなく・・・・・、残念!


田んぼアート』は今週末で終わってしまいますが、11月23日からイルミネーションが開催予定とのこと。

展望タワーからは、イルミネーションとともに夜景を楽しむことができるとのことです。

その話に「絶対みたい!」と騒ぐ、2人でした。

 

 9月24日、久しぶりの外出レク、2号棟の利用者7人と職員7人で羽生イオンへ行きました。

その日は、(本当に)偶然にも私の誕生日!行くことが決まった時から、一緒に行く職員に「誕生日(だから・・・・・・よろしく)」と言い続けていた私でした。


いつも大したものを買わないのに走り回る私ですが、今回はちょっと違う買い物。

「11:30にフードコートで・・・・・」と言葉とともに解散すると、電気屋さん(ジョーシンデンキ)へまっしぐら、何年も欲しかったデジカメを・・・・・。

売り場に行くと想像していたのと違い、ちょっとびっくり。

お手頃価格のものがいくつかあるとのかと思っていたのですが・・・・・、いくつもあるデジカメはどれも予算オーバー。

本格的なデジカメばかり並ぶ中から、初心者向けのカメラを購入。

これで、この日の目的のほとんどが終了。


あとは、大好きな『92‘S』で・・・・・。

と心弾ませてフードコートへ。

「ペッパーランチ!ペッパーランチ!」と呪文のように言っていた私に、「ないよ!なくなっちゃったみたい!(私も)食べようと思ってたんだけど・・・・・・」と言われ、(かなり)ショックでした。

第2候補を考えてなかった私は、前から気になっていた『ローストビーフ丼』のお店で、ビーフかつカレーをいただきました

職員のほとんどが同じお店のビーフカツ丼をほおばっている中、一人でビーフかつカレー。

「私って・・・・・、やっぱりひねくれもの?」と思いながらもビーフかつカレーに舌鼓をうつPINKCATでした。

食事の後、100円ショップへ向かう途中のお店にふらっと立ち寄り、衝動買いしてしまいました。

パジャマ

衝動買いをするのが、買い物の楽しみの一つだと思います。

買いたいものを手に入れて1Fに降りて歩いていたら、別行動中のペア(利用者&職員)に会いました。

そして、「(誕生日だから)おごってやる!」の言葉にニヤ!

目の前にあった『Karin』(フルーツジュースのお店)のバナナミルクをごちそうになりました。

その他、いろんな人からシュシュやお菓子などをいただきました。

思いがけないいい誕生日となった1日でした。

2019.09.23 仮住まい

新光苑も開苑して30年、31年目を迎えることができました。

30年も経つと、建物に(人間も?)もガタが来るもので・・・・・・。

数年前から希望していた『大規模』の許可が下り、来月から工事が始まることになりました。

それに伴い、引っ越しをどこかでやっている毎日。

最初にできた建物を中心に工事の予定です。


私がいる2号線も、工事があります。

が、まずは「1号棟から・・・・・」と聞き、「まだまだ(引っ越しは)先!」と高をくくっていた私。

1号棟からということは、全員が(1号棟から)出る(引越しする)ということ。

1号棟の人の仮住まいが2号線になるため、2号線の引っ越しから始まりました。

(引っ越しの)2週間ほど前から片付け始め、(ほとんど)使わないものは母に持って行ってもらいました。

引っ越しが決まった時から、「PC(ネット)どうなるの?(終わるまで使えないなんて)生きていけ~い!!」そんなことばかり言っていました。(そんな私って・・・・・現代っ子?)

当初の予定では、本当にネットが使えないとのことでした。

が、私が使っているプロバイダーがJ:COMのため、仮住まいの間も使えることになりました。(J:COMでよかった・・・・・)

ネットが使えることで、今までと変わらない生活が送れることになりました。

いや、個室になって今まで以上に・・・・・。


荷物の多い私は、引っ越しが最小限で済むようにと、25年間(正確には24年11か月)お世話になった202から5号棟の個室へ17日に、引っ越しました。

荷物が多いわりにしっくり納まり、まるで以前からいたかのよう。

そしてネットも、その日のうちに使えるようになりました。

私も満足!このままず~っといた~い!

約半年間、個室を思いっきりエンジョイしようと思っているPINKCATなのでした。

タイトル

 BOCCIAおもしろMyHistoryの3回目。

私はボッチャの選手を約15年、やっていました。

その間数え切れないほど、いろいろな方にご指導(怒られ、お説教)いただきました。

金メダルを首からぶら下げながら、同じことを(違う人に)3~4回言われたことも(しょっちゅう)ありました。

怒られたことはすぐ忘れてしまい、同じことを何十回言われても覚えていられなく、覚えてないことを怒られたことも少なくありません。


そんな私が唯一、コーチに褒めて褒めてほめ殺されたことがありました。

9年前のJAPANCUPでのこと。

その前の年の日本選手権で、決勝トーナメントの1回戦(ベスト8)で思わぬ選手に当たり、「事実上の決勝」とも言われた試合で負けました。(その相手が優勝)

そして5か月後のJAPANCUP。

そのJAPANCUPの結果で、その年に開催された世界選手権のメンバーが決まる、大事な大会でした。


予選リーグで(もちろん怒られながら)日本選手権の借りをかえした私は、無事に決勝まで這い上がることができました。

決勝の相手は、当時、どこ(海外遠征)に行くのも一緒だったK太。

私のジャックで始まった1ENDで、複数点取ることができました。

相手(K太)ENDの私の初球、ジャックにくっついていたK太のボールを弾くつもりで狙いを定めアシスタントに指示を出そうとした瞬間、「守っちまえ!!」と誰かの声が聞こえたような気がしました。

その声に従って、すべてのボールで2球(ジャックと青ボール1球)をガッチガチに固め始めました。

(試合後の話によると)そんな私を見ていたコーチは、始めの1~2球は「狙いはいいんだけど弱いな!」と思ったそうです。

3球目も同じようなところに同じようなボールだったとのこと。

「もしかして・・・・・?最小失点で2ENDを終わらせるつもりなのか?」そう考えると私の4球目のボールが、コーチが思っているところに行ったと・・・・・。

そして5球目6球めも(コーチが思っている)理想的なところに置き、青ボールは手も足も出せずに青1で2ENDを終わらせました。

続く3ENDでまた複数点取れた私は、4ENDで点を奪われても慌てることもなく最後は「やった~!」と雄叫びとともに、最後のボールを捨てました。

この瞬間のことは、9年経った今でも覚えています。

その後しばらくは、コーチから(気持ち悪いほど)褒められまくったPINKCATでした。

しかしその後、一緒に行った世界選手権(ポルトガル)でそのかりをかえされました。

ちなみに、褒められたのはこの1度だけでした。