FC2ブログ
2013.02.25 大事な1分
 一昨日、和光での練習でした。
いつもと同じで、着いたとたんお昼という時間でした。
PCを真剣に見ていたコーチのところへ行くと、「『新ルール』が発表になったんだけど・・・・・」と話し始めました。

ボッチャがそうなので他の競技もそうなのだと思いますが、パラリンピック終了後に『ルール改正』があります。
今までにも変わった点がいくつもありますが、少なくても私が「やめてほしい」とか、「きつくなる」と思うことはありませんでした。

今回の『ルール改正』では、大きく変わるのが『投球時間』だそうです。
今まではジャックボールの投球には時間はありませんでした。
それが、ジャックボールは1分、カラーボールは5分(ペア戦は7分)になるそうです。
ジャックボールの1分はいいと思います。
カラーボールの5分はきついです。
強いボールを投げるのには、1球に1分以上使ってしまうこともよくあり、6分でも投げ切れないときもあります。
私は「1分前」と言われる時には、早い時は投げ終わっているか、6球目の「ねらい」をつけていることが多いです。
「絶対、大丈夫」と思っていても、「1分前」の声を聞くだけでドキッとしてしまうこともよくあります。

今回の『ルール改正』は試合時間を短縮するためのものだそうです。
その理由は、「テレビ中継」のためらしいです。
「テレビ中継」のための1分削られるのは、いいのか悪いのかよくわかりませんが、私たちにとってはとても大事な1分です。
そういう声が集まって「なんとかなるのでは?」と世界中で関係者が動き始めたようです。
私も「何かしなくては・・・・・」と、ブログに書いた次第です。
日本の関係者の皆さんは、どう思いますか?

新ルールは来年の1月からだそうですが、それって「それまでに5分で投げ終わるように練習しろ」ということなのかな?

意地の悪いもう一人のPINKCATが、「投げきれない奴がいるからしめしめ」と申しております。
そんなことを考える余裕はないぞ!!
スポンサーサイト



10日前の2月8日、新しい電動車椅子を作るための「車椅子判定」で、上尾のリハビリセンターへ行きました。
今度作る車椅子で7台目(たしか・・・・・)なのですが、判定を受けるのは3回目です。
おかしいな、計算が合わない・・・・・。
座位保持等の判定にも何回か行きましたが、電動車椅子の判定で行ったのは9年ぶりでした。

まずは、「聞き取り」。
車椅子の希望や体の状態、生活環境等を聞かれました。
その後、整形外科の先生の診察で、「希望したものでいいのか」を診てもらいました。
私は前回(9年前)の判定の時に、しっかり座れてしまい(いつもよりしっかりと)、普通型の電動車椅子のみでした。
今回も「そう言われそう」と思いましたが、先生の判断等で希望した機能をつけてもらうことができました。

次は、電動車椅子の「走行チェック」。
廊下の右側を走る・自動ドアの通過・片倫を点字ブロックに乗せての走行・円の中での回転・一時停止・エレベーターの操作と乗り降り・クランクとS字走行・線路の横断・坂道走行・0.5cm刻みの段差の乗り越え等、10項目以上のチェックポイントを言われるままに通り抜け、その度に「上手いね」と褒められニヤつきながらも確実にクリアしました。

全項目終了後、作りたい車椅子と似たデモ機に乗り換え、円の中での回転・クランクとS字走行だけ再チェック。
私が作りたい車椅子は後輪が後ろへ行くため、いつもの感覚でいるとぶつかってしまいます。
何回やってもぶつかるので、「これでもこの車椅子がいいの?」と聞かれてしまいました。
このチェックで「やっぱりいい」っていう人が多いそうです。
私は「それは本当に必要じゃないから・・・・」と思ってしまいました。
なんとか「OK」をもらい、再び先生のところへ。
先生からも「OK」が出て、全て終了。
新車ができるまで、デモ機で練習することになりました。

しかしわがままなのがPINKCAT。
作る車種のデモ機が存在することを知ってしまい、代理店さんに探してもらっている最中です。
 2月10日、「東京都多摩障害者スポーツセンター」で「第9回多摩ボッチャ大会」が開催されました。
チーム戦のみで、「CWクラス」と「オープンクラス」の2クラスでそれぞれ行われました。
CWクラスはBC1~4に該当選手のみのチームで、チーム構成は自由です。
オープンクラスは、CWクラスの選手に普通の人が一人入ったチームや、「オープンクラス」に該当する選手のクラスです。

私は、いつもチームを組むことの多い同じクラブの2人と「ブラックジャック」で出場しました。(もちろんCWクラス)
この大会も、予選リーグ・決勝トーナメントで行われます。11チームがエントリーしていたため、4リーグありました。
ブラックジャックのリーグは、他のリーグより少ない2チームでした。
1試合で終るので「ラッキー」と思ったのは一瞬、相手を見て「これはないよ!!」と全員で言ってしまいました。
相手は、先週、練習したばかりの「埼玉ボッチャクラブ」でした。
勝った方が決勝トーナメント進出。やる気になっていると「1時からだって・・・・・」と開会式の前に言われ、がっくり。
でも、そのお蔭でお昼がゆっくり食べられました。

そしていよいよ試合。お互い顔色伺いながらの試合でしたが、流れをつかんだ「ブラックジャック」は、「0ゲーム」で勝つことができました。
「このまま準決」と思ったのですが、また2時間空き。
忘れた頃に、準決。
予選リーグのいい流れのまま、勝つことができました。
「また時間が空くんだろう」と思っていたら、そのまま決勝へ。
決勝の相手は、全員「手投げ」のチームでした。
ランプが2台の「ブラックジャック」はなんとしても「勝ちたい」という思いでした。
1ENDを取られましたが、2~4ENDを取り勝つことができました。
私がいつも「やりたい」と思っている「5球すてること」が、3人で笑いながらできました。(最高に気持ちよかった)
気持ちのいいままメダルをもらえるのかと思っていたら、またまた2時間空き。
空き時間の多い大会でした。

仲よくメダルがもらえたのは、7時半でした。

FJ3101330002.jpg

3つの金メダル、写真取っちゃいました
2013.02.04 元気の素
昨日、久しぶりに越谷の練習会に行ってきました。
日本選手権の結果(こまかい)も気になり、まだ咳が出ているのに行ってしまいました。

今度の日曜日(10日)に「多摩ボッチャ」(チーム戦)があり、練習できるのが昨日だけだったので、無理してしまいました。
大分落ち着いてはいましたが、ピーク時は息ができないほど咳き込んでいました。
「(練習)できるのかな?」とも思いましたが、「今日行かなかったら、置いていかれる」という思いだけで、行ってしまいました。

例のごとくお母さんたちの井戸端会議があり、私だけ練習お預け。
その間になんとか止めようと努力しては見たものの、甘かった・・・・・。
井戸端会議終了後、やっと私の練習開始。
何球か投げるうちに、咳が止まった。
これ幸いと、チームを組む相手と確認しながら投げ込みました。

その後練習試合をしたのですが、試合中、不思議と咳は出ませんでした。
私にとって、「ボッチャは「元気の素」なのかな?」と思いました。
そして、「まだまだやってやる・・・・・」と、気合いを入れました。