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2013.10.28 『朗報』
 3日前の夕方、『朗報』が飛び込んできました。

17日からオーストラリアのシドニーで行われた『2013アジアオセアニアボッチャ選手権』で、「BC3ペアが『銅』獲得」というメールを現地からもらいました。

その前の日、大会の公式HPを見ました。個人戦は、3人とも予選で敗退。
残るは、ペア戦に期待。
「どうなったんだろう?」と翌日開きましたが、結果はまだなし。
ひとりでイライラしているところへ、現地からのメール。
開けて「やった~」とひとりで大騒ぎ。
大騒ぎしたところで、喜びを分かち合える仲間が誰もいない。
ちょっと寂しかったです。
「『仲間』って大切なんだな」と改めて思いました。

そして昨日『熊特』での練習。
私が体育館に行くと、どっちからともなくその話題。
「ボッチャの世界ではものすごいことでも、他人から見たら関係ない(ど~でもいい)ことなんだ」「私はそういう世界にいるんだ」と、ちょっとだけ誇らしかったです。(誰に対してだ?)

「今まで私が国際大会に行って、ひとつもメダルをもらえなかったのに、今回もらえたのは私が行かなかったからイコール私はいらないの?」と考えてしましました。
その一方で「いや、私が行かなかったから『銅』なんだ。行けばもっといい色がもらえたのかも・・・・・」と強気の思いもあります。
どっちが正しいのか誰にもわかりませんが、これで1歩『リオ』に近づいたことは事実です。
この『銅』を次に繋げて行ってもらいたいです。

シドニーに行った選手から「また一緒に行きたい」とメールをもらい、とてもうれしいPINKCATでした。
そのメールに答えるためにも、『日本選手権』がんばらなければ・・・・・。
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 どんな大会でも、お昼はお弁当です。
2日以上になると、飽きることもしばしば。

この間の『スポーツ祭東京2013』も、2日間同じお弁当でした。
それでも黙って(他にないから食べるしかない)食べ、試合や応援等に力を入れました。
無事に『金』メダルをもらい、大騒ぎをして写真を撮り、帰路に着きました。

「おなか空いたね」とどちらからともなく、口が開きました。
「なに食べる?お弁当はもういいよね?」「なんでもいいからお弁当意外!!」と私は笑いながら言いました。
母もその一言に大きくうなずきました。

そんな会話をしていると、ナビが「一般道で行くよ(半強制的)」と無言で言っていました。
「上(高速)なら早いけど・・・・・、下(一般道)なら(食べるもの)何でもあるよ」の言葉に、私は惑わされました。
「ここが『最後の分かれ道・・・・・』」と言いながら、『17号』へ。
荒川を渡り埼玉へ入ったあたりから、両側には(広そうな)お店がずらり。
何を食べるか決まらない中、『うどん』の3文字を見てしまった2人。
「うどん」と同時に言ってしまいました。

最近何回か行った『うどん』のお店があり、そのお店に行くことにしました。
「熊谷まで持つ?」の母の声に「上尾にあるよ」と答えた私でした。
「なんで知ってんの?よく見てるね」

そのお店は、『セルフサービス』で待ち時間が短いので、すぐ食べられます。
また、『熊谷店』には『トイレ』があり、私が安心して行けるお店のひとつです。
『上尾店』にも『トイレ』はあるだろうと思っていたのですが、私の考えが甘かった・・・・・・。
しかし入れないことはなかったので用を済ませ、おいしく『うどん』をいただくことができました。

いつもそのお店に行くと、行く前は「何を食べようか?」と悩むのですが、結局同じようなものを食べてしまいます。
その日も、『明太子』と『温玉』という、私にとって変わり映えのない『トッピング』でした。
『金』の後の最高の『ごちそう』でした。
 10月12~14日、第13回全国障害者スポーツ大会『スポーツ祭東京2013』が開催されました。

13~14日の2日間、『東京都障害者スポーツセンター』では、オープン競技である『ボッチャ競技』が行われました。
3年前に行われた『千葉大会』同様、団体戦のみでした。
『千葉大会』の時より参加団体が少なく、『関東ボッチャ選手権』と同じ東京・千葉・埼玉でした。
クラスは、『オープン車イス』・『オープン立位』・『Bc3』の3つ。
『チーム埼玉』は、3つ全てにエントリー。

開会式後、「さあ、がんばるぞ」と気合を入れたものの、BC3は3時まで試合なし。
『オープン立位』の応援をしたり、お昼をゆっくり食べたりと、選手とは思えない動きでした。

初戦は開催地『東京ボッチャチーム』。
私たちはコーチの「楽しんで・・・・・」の言葉に力をもらい、5-1で勝ちました。
このまま次の試合に行きたかったのに、その日の試合は終了。

今度は、「オープン車イス」の応援で盛り上がっていました。
自分たちの試合より、応援に力を入れた1日目でした。

次の日は10:30~の「ドリームボッチャ千葉」との試合で、普通通りのスタートでした。
「目標20点!!」とコートに向かった『チーム埼玉』。
目標には程遠い12点(0ゲーム)で勝ち、優勝が決まりました。
「後は閉会式(金メダル)を待つだけ」と思っていると、「『エキシビジョン』やるって」の声に全員ドキッ。

「各クラスの優勝チームが『エキシビジョン』を行う」とプログラムに書いてあり、「『エキシビジョン』なんてやりたくないから負ける?でもそういうわけには行かないよね」と開会式の前から言っていました。

私たちBC3の相手は、今年国際大会へ行く『BC2』のメンバーによるチーム戦。
ランプ3台のチーム戦は不可能に近いのですが、かなりのハンディをもらいがんばりました。
2ENDマッチの1END(1点)を取ったものの、言われていたことが全くできず2-1で負けました。
終了後、アシスタントやコーチ・お母さんたちに、ものすごい剣幕で怒られました。

怒られた後は、『チーム埼玉』全員メダルをもらいました。(OP立位『金』BC3(アシスタント含む)『金』OP車イス『銅』)
チーム埼玉

閉会式後の30分が一番忙しかったです。
30分で苦労して撮った写真です。
きんきんきんきんきんきん

P.Sこのブログを「よくみてるよ」という人に出会いました。うれしかったで~す。
 5日(土)、今年も『パン食い』に命をかける(私(親子)だけ?)『運動会』がやってきました。
私は、去年取る事ができなかった『イチゴスペシャル』が取りたくて、『運動会』をいやいや『パン食い』を待ち望んでいました。

『パン食い』のスタート順で開会式を終え、そのまま競技開始。
例年だと私たち(利用者)の後に親(保護者)という順序ですが、利用者の間に保護者の組が入り、人によっては(私も)利用者より保護者の方が先というケースがありました。
私が後ろの方から背伸びしながら見ていると、母がスタートラインに並びました。
「スペシャル、スペシャル・・・・・」はるかかなたから念を送り、静かに応援していました。
あっという間に終ってしまい、母が何パンを取ったのかわからず、番が来ないためその場を離れられなく聞くこともできず、「何とったんだろう?」そればかり気になっていました。

やっと私の番になり、目の前には「私をとって・・・・・」と『イチゴスペシャル』が笑っていました。
ピストルの音と共に飛び出し・・・・・、『イチゴスペシャル』の元へ。
行くのは早かったのですが、パンの袋に邪魔されなかなか取れませんでした。
なんとかくわえゴールした時には、ビリでした。
ビリだったのに、大大大満足でした。
嬉しすぎて次の競技の『ビーチボールリレー』の時ももったままやってしまいました。(幼稚園児か・・・・・?)
終ってから「よくつぶさなかったな」と我ながら感心してしまいました。

ちなみに、母が取ったのは『クリームパン』でした。

来年もがんばるぞ~