FC2ブログ
 24~25日、『埼玉県障害者交流センター』にて『第11回関東ボッチャ選手権大会』が開催されました。
東京・千葉・埼玉の1都2県から各クラス3人の出場選手(選手の少ないクラスあり)が集まり、熱戦が繰り広げられました。
1日目には、NHK・産経新聞・読売新聞の取材もありました。

BC3は前回と同じく9人が3リーグに分かれ、1位と2位の1番が決勝トーナメントに進出できます。
私のリーグには、前回の『日本選手権(本戦)』の予選リーグで対戦した千葉の選手がいました。
初戦でその選手に11-4、コートから出たとたん、大目玉。
「4END(だけ)で4点奪われるやつがいるか・・・・・?11点も取っていて・・・・・」。
その一言を何回聞いたのかわかりません。

その日の夕方の『NHKニュース(関東地方)』で放映されました。
会場のラウンジのテレビの前に陣取った『埼玉ボッチャクラブ』。
放映が始まり仲間が映る度に大騒ぎの一同でした。
さっきまで怒られて気分の悪かったPINKCATはどこへやら・・・・・、ウキウキしながら会場を後にしました。

2日目、私にとって2戦目である予選リーグ最後の試合に8-1で勝ち、無事トーナメント進出。
SemiFinal(準決勝)の相手は、予選リーグの初戦と同じ。
「同じ事はしない」と心に誓い、前日より慎重に戦いました。
そしてなんとか『メダルは確実』の所までたどり着けることができました。
Final(決勝)の相手は・・・・・・、「何回目・・・・?」と誰にでも言われるK君。
この日3試合目でヘロっている私に対し、(不戦勝で)2試合目で勢いに乗っているK君。
1ENDで3点取れたものの、2ENDで1点取り返されました。
続く3ENDで3点差に戻し、勝負は4ENDへ。
3点差を守ればいいだけの私は、(ボールの)壁を作りました。
が、K君にとっては壁でもなんでもなかった・・・・・。
K君の残り(3つの)ボールが全部入ってしまえば、逆転でK君の勝ち。
ひとつ外れれば、タイブレイク。
ふたつ外れれば、私の勝ち。
私は、そうはいるはずのない女神様に手を合わせていました。
私の祈りが聞こえたかのように、K君のボールが外れだしました。
最後のボールも曲がり、「あーあ」の声と共に拍手で試合が終わりました。
そして、私の『関東ボッチャ選手権』4回目の優勝が決まりました。

KANTOU2


この後は、1ヵ月後『日本選手権』でまたK君と戦います。
スポンサーサイト



2015.01.19 大発見
母のPCを借りて2ヶ月が経とうとしています。
画面のサイズが小さいのと、ノート(PC)にキーボードを付けたため画面までの距離が遠くなるのを、使い始める前から母や妹に心配されていました。

私は「PCなら何でも変わらない・・・・」「使いこなせる・・・・・」と2人の言葉を耳にいれず、使い始めました。
本体のキーボードがあるため、2人の言うとおり(画面が)遠くなります。
本体を斜め右に置き、いくらかでも近づけ使っていました。
内はそれなりに使いこなし、ブログや年賀状(年賀状騒動はあったものの)もいつもどおりにやっていました。

お正月を家で過ごしたため、1週間ほどPCに触らずにいました。
5日に今年最初のブログを書き、その後は描きかけの絵を描いたりネットを見て楽しんでいました。
2~3日すると左半身(左手で作業する)に違和感を感じるようになりました。
腕が重かったり、脇が痛かったり・・・・・・・。
それでも何も考えず、続けていました。
日が経つに連れその違和感は大きくなり、PCに向かっていなくても感じるようになりました。
何が原因なのかわからないまま立正での『合宿』になり2日間、PCを見ることもありませんでした。
合宿中は、違和感があったことすら忘れるほど何もなくいつもどおりの練習ができました。

そして先週も毎日PCに向かいまたいろいろやっていると、覚えのある違和感が・・・・・。
なんなの?身体がおかしくなっちゃった?
車椅子が合わない?
このまま何もできなくなる?

PCの位置かも・・・・・・、とはっと気がつきました。
身体が真っすぐになるように、PCの前にキーボーを置き試してみました。
すると、自分のPCの時と同じ姿勢になり、私の身体が曲がっていたことがわかりました。
それがわかっただけでも『大発見』。
「これでPCも続けられる・・・・・」と思いました。
同時に「早く新しいPC来ないかな?」と思ってしまいました。
新しいPCが来たら来たで、慣れるまで大変だと思います。
が、また「大発見」もできるのかと思うと、楽しみで仕方がありません。
 10~11日、『立正大学(熊谷キャンパス)』にて『埼玉ボッチャクラブ』の『合宿』がありました。

以前から話はあったのですが、会場等の予定が合わずできませんでした。今回、やっと実現することができました。
ふつうの体育館は、冷暖房はありません。
大会が行われる会場は、冷暖房があるのが多く、練習環境と異なる環境での試合も少なくありません。
今回利用させていただいた会場は、暖房があり、コートが5面(2面、縦が8mしかない)あり、この上ない環境でした。

1日目は9人の選手で合宿がスタート。それぞれアップして午前中が、あっという間に終了。
午後からは、BC36人の2ENDマッチの総当たり戦が始まりました。
『2ENDマッチ』というと「短いから・・・・・楽」と思ってしまいがちですが、2END×5試合=10END。
それを一気にやり、みんなヘロヘロ。
私は3試合続けて勝ち、勢いだけで休まず4試合目に入ってしまい負けてはいけないKさんに負けました。
その後ちょっとエネルギー補給をした私は、最後の試合で何年かぶりにコーチに褒められました。

練習が終った私たちは、その日の宿であるキャンパス内にある『ユニデンス(短期宿泊所)』に歩いて向かいました。
『ユニデンス』の中のレストランで夕食を取り、1日の練習では絶対できない『夜のミーティング』に全員参加しました。
普段聞くことのできない話をたくさん、聞くことができました。

2日目は1日目より人数が増え、BC3は8人。4ENDマッチを1人3試合。
前日よりハードな練習でした。
そのハードさは、私達選手だけだと思ったら大間違い。
審判である親の方が、大会よりかなりハードでした。
合宿終了後、飲み物をがぶ飲みした親子でした。
2015.01.05 『投げ初』
HAPPYNEWYEAR
今年もよろしくお願いいたします



 昨日、『埼玉ボッチャクラブ』の初練習が『埼玉県障害者交流センター』で、ありました。
以前は月1のペースで出来ていた『埼玉県障害者交流センター』での練習もできなくなり、約3年ぶりの練習でした。

今月の24~25日で『関東選手権』が『埼玉県障害者交流センター』であります。
そのための練習で、1:00~8:30(5:00~5:30休憩)の長い長い練習でした。
が、渋滞に巻き込まれ・・・・・・、いつもなら20分もかからないでいけるところを1時間以上。たどりついたのは3:00近くでした。
私より先に着いていた人の中にも、「1時間、うごかなかった・・・・・」と言う親子もいました。

初練習にもかかわらず9人の選手が集まりました。
バドミントンコート1面分の広(長さは倍近く)さで20人近い人が動いていました。
後から入った私の場所など当然なく、隅の方でボールを投げていました。

休憩の後は倍の広さになった上人数が減ったことで、余裕ができました。
それなのに、ボールを投げるだけ。
私の隣にいたK君も投げるだけ。
いや2人とも正確には、見てるだけ・・・・・。
他の所を見ると、試合中。
見てるだけの2人はあくびばかり。
そんな2人のアシスタントは、私達を見て笑いながらも真剣に投げていました。
時間ギリギリまで投げ続け、それだけで終ってしまった練習てした。
「これも練習なの?」と思いながら、帰ってきたPINKCATでした。