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2015.05.25 ストロー
 私の必需品の中でも欠かせないのが、『ストロー』です。
最近まで、細めのビニールホースを切ったものを使っていました。
そのストローは、私たちにとっては魔法のようなストローです。
というのは、私たちはストローをどうしても噛んでしまいます。
噛んでしまうと、潰れて飲み物が出てこなくなってしまいます。
しかしそのストローは、いくら噛んでも潰れません。
そんな魔法のようなストローですが、欠点があります。
ほかの人はそれを欠点とは思わないのかもしれませんが、私にとっては大きな欠点でした。

その欠点を解消するために、飲食店などで使われている『曲がるストロー』に変えました。
私にとっての大きな欠点とは、ストローが丸まってしまうことでした。
丸まってしまうと、口にくわえることができません。
ロール状になっているのを切って使うため、最後の方は使えないほど丸まってしまいます。
「そこを使わなければいい」と思う人は多いと思いますが、丸まっていないストローを探すのも一苦労です。
またたとえ丸まっていなくても、コップに入れるとテーブルについてしまうほど、垂れてしまうストローもあります。

そんなストローを使わなくてもいいように、変えました。
1回ごとの使い捨てなので、いくら潰しても大丈夫です。
その曲がるストローを、はじめホームセンターで買ったものを使っていました。その後、「なんでも同じ」と『100円ショップ』のストローを買いました。
「ほとんど変わらない」としばらく『100円ショップ』のものを使っていました。
そして久しぶりに、ホームセンターで買ったものを使いました。
『100円ショップ』のものに変わった時には何も感じなかったのですが、元に戻ったとたん、「こっちの方が(潰れに)強い」と思ってしまいました。

その感じ方も人それぞれだと思いますが、私は昔からある、赤・青・黄色のそれぞれのストライプのストローが一番強いのかなと思います。

そういうことを真剣に考えられる私は、暇なのか・・・・・。
バカなのか・・・。

と考えてしまいます。
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 5月7日のことです。
5月2日の『関東東海地区ボッチャ大会』に行くために『リチウムイオンバッテリー(青バッテリー)』に取り換えたバッテリーが、その日(5月7日)の午前中に残り少ないことを訴えていました。

私は最近、取り換えるタイミングを見計らってもうひとつのバッテリーを充電するようにしています。
充電してしばらく放っておくと、ヘリが早いような気がしてなるべくそうしてます。
青バッテリーだったため、「まだ平気」と思い込んでいました。
お昼前にトイレに行くため、部屋から「止まっちゃうよ」と言われながらホール棟(元の介護棟)へ向かいました。
部屋を出るときに『ニッケル水素バッテリー(黄色バッテリー)』の充電をしようか迷いながら、スイッチを入れずに部屋を出ました。
トイレで手動(車椅子)(お昼だけ自分でこぐ)に乗り換え、電動(車椅子)は2号棟(B棟)へと運ばれました。
お昼後部屋で休み(この時にスイッチを入れた)、2時過ぎにホール棟へ。
この時には、まだ充電中でした。
3時のお茶をホール棟で飲み、2号棟へ向かい始めました。
管理棟の職員トイレの前に差し掛かった時でした。
車椅子から「ぴ~」という音がしたかと思うと動かなくなりました。
「壁でもこすった?」と思い、ふたたび動き出そうとしました。
ところがレバーをどこへやってもびくともしません。
そのうちに私の後ろは、立派な行列に・・・・・。
「この渋滞は誰だ?」と後ろの方から言われ、のんきに「は~い」。
「Pさん(私のこと、これからPと書こう思います)?ど~したの?」
「ぶつかった?大丈夫?」
「違う、動けない・・・・」「ぶつかったから?」
「違う、バッテリー終わっちゃった・・・・・」
「えっ?こんなところで?信じられない・・・」と言われながら私の部屋の前まで送られました。
私を送るとますます渋滞が激しくなっているであろう現場へ戻るため、あわてて私から離れて行きました。

部屋の前に置かれた私が中を覗くと母の姿がありました。
声をかけると「そんなところにいないの 邪魔でしょ?」「動けないの・・・・」というと、部屋の中にいた職員さんが笑いながら出てきました。
「バッテリー取り換えて」と頼むと、「いやだ」と笑いながら充電が終わったばかりのバッテリーに取り換えてくれました。
そしてなんもなかったように、その騒ぎは終わっていったのでした。

それから10日ほど経ちましたが、周りで「ぴ~」という音がするとドキッとしてしまうPINKCATです。
 先週の火曜日のことです。
『埼玉交流センター』で練習がありました。

その何日か前に、PCの打ち方を友達に聞かれました。
「キーボードで普通に打ってる」と答えると、「もっと楽な方法がある」とわざわざPCを持ってきて教えてくれました。
その人は、マウスを『ジョイスティック』に変え『スクリーンキーボード』を使っているそうです。
私も自分のPCに『スクリーンキーボード』があることはなんとなく知っていましたが、「使い方がわかんない」とか「キーボードが使えるから・・・・・」と考えもしませんでした。

『スクリーンキーボード』を教えてもらい、持ってきたPCを使わせてもらいました。
ジョイスティックでPCの画面に出るキーボードをクリックするだけで文字が打てました。
慣れてないうちは、「直接打った方が早い」と思いましたが、打ちたいキーまで指を持っていくことが今までどれだけ大変なことなのかもこの時まで考えたこともありませんでした。
練習そっちのけでスクリーンキーボードに釘付け・・・・・。
ひと通り体験したところで、やっと体育館に入ると場所もない状態でした。
それでもその日はそのまま8:30までみっちり練習。

次の日から自分のPCでチャレンジ。
まずはスクリーンキーボード探し。ネットで調べなんとか一人でたどり着くことができました。
教わった通りに設定し、使ってみました。
「やっぱり打った方が早い・・・」とか思いながらも「あきらめるのは悔しい」とヘンな意地を見せ(誰もいないのに)、設定を変えてみたりスクリーンキーボードの大きさを変えてみたりといろいろ試してみました。

教えてくれた人は、クリックではなくその場所に一定の時間ポインタを置くだけで打てるようにしてあるそうです。
クリックであまりうまく行かなかった私は、その人と同じ方法を試してみました。
はじめは、(打てるまでの時間)3秒でも間に合わず思うように打てませんでした。
何回もあきらめ今まで通りキーボードで打とうと思いました。

それでも何かいい方法がないかとスクリーンキーボードとにらめっこの毎日。
何がどうなったのか全くわかりませんが、土曜日あたりから急に調子よく今までと同じように(気持ち的にはそれ以上に)打てるようになりました。
そして3秒では遅すぎてイライラするまでになりました。
設定で1秒にしてみたり2秒にしてみたりと自分に合った速さを見つけ、今日はスクリーンキーボードで書いています。
普通に打つのとどっちが早いのかわかりませんが、手を動かす範囲がテンキーの上だけなので「疲れないのかな?」と思っています。

それより思っているが、打ち間違いが少なくなった(?)ことです。
今までキーボードをろくに見ないで打っていたことが多く、打ち間違いが多かったような気がしています。(どれだけ見てなかったか・・・・・)
スクリーンキーボードでは画面に大きくキーボードが出るので見ながら打つことができます。
が、100%間違わなくなったとは言い切れません。

もう少しスクリーンキーボードを研究し、(キーボードと)どっちが早く打てるのか比べてみようと思っています。
1日早い更新です。

5月2日(土)、ゴールデンウイーク恒例の『関東東海地区ボッチャ大会』が横浜『ラポール』にて開催されました。
いつもは『ペア・チーム戦』のこの大会ですが、今年はBC3クラスのみ『個人戦』でした。(他のクラスはチーム戦)

BC3は、12人が出場。
(4リーグ)12人中なんと、7人が同じユニフォーム。(埼玉ボッチャクラブ)
リーグ戦から、激しいつぶし合いでした。

私のいたリーグでももちろん、つぶし合い。
つぶし合いに1点負けし、もう1人になんとか勝ちました。
私の勝手な思い込みで、リーグ1位のみのベスト4のトーナメント戦だと思っていました。
1点差で負けた時点で、(トーナメントには)「上がれない・・・・」と思いました。
が、ベスト8からのトーナメントでした。

Yちゃんママに「Yさんと(試合)だよ」と言われ、わけのわからない2人。
それからしばらく経った後にやっと理解できた2人は、とりあえずお腹に食べ物を入れコートへ。

Yさんとの試合はいつも1点の取り合いになることが多く、1ENDからの1点の奪い合いになりました。
その奪い合いにわざと負け、2ENDに入りました。
2ENDでもほとんど交互に投げ、審判は紙を片手に指示を出すほどでした。

私が5球目を投げた瞬間、後ろにいたラインズマンが手を挙げアピールすると、主審はランプから出たばかりのボールをコートの中のほかのボールにあたる前に止めました。
私は、ヘッドポインタがボールに触れてなかったのかと思いましたが、車椅子の後ろのタイヤがサイドラインから出ていたとのこと。
この時取られたボールはかなり重要で、そのボールで流れが変わる予定でした。
ボールを取られた上に『ペナルティ』として2球がYさんに与えられてしまいました。

私は予定していたことをやめ、残りボールをYさんのコース上に置きました。
置いたつもりが全く邪魔になってなかったみたい・・・・・。
Yさんが6級投げ終わった時点で、Yさんの1点。
Yさんは『ペナルティ』2球を入れ、3点にするつもりだったに違いありません。
2球目のボールが、苦し紛れに置いた私の最後のボールを押し込んでくれました。
END終了後、私たちの目の前でボールの距離を測ると私のボールが近かった・・・・・。

私は、もらった1点に大きくガッツポーズをし3ENDに入りました。
しかし・・・・・、自分のENDなのに3点も奪われました。
「3点差は点差じゃない」と自分に言い聞かせ、気合を入れて4ENDに入りました。
4ENDも2ENDと同じような展開でした。
ただ最後のボールが私のだったことを除いて・・・・・。

ボールが2球残っていた時点で、私の2点でした。
私は、2球でYさんの近いボールを退かせば、3点入ることを確信していました。
タイブレイクに持ち込むつもりでした。
持ち込んだら周り文句が出るとわかってはいましたが・・・・・。
それでもやるつもりでした。
それしか私が勝てる道はありませんでした。
そこまでしても勝ちたいのです。

しかし・・・・・そんなにうまく行くはずがないのが、このボッチャ。
1球は当たったのに、弱すぎて動かず・・・・。
最後のボールは時間がなく、審判に取り上げられました。
そのボールを投げられていれば・・・・・と、デッドボールになってしまったボールをにらみながら思いました。
そして4-3で終わりました。
終わった後、負けたわけなのに勝った時よりも満足でした。(ヘンな奴)
もし私が『ペナルティ』もらっていたら、あげた点が1点では済まなかったかもしれない・・・・。

『ペナルティ』を取られるのは恐ろしいことだと前からわかってはいましたが、『ペナルティ』をもらうことの方がもしかしたら恐ろしいことなのかもしれないと改めて思いました。
そしてせっかくYさんにもらった貴重な点を次につなぐことができなかったのは、私がまだまだなんだと思いました。

優勝は、いつも一緒に練習しているHちゃんでした。
初優勝の嬉しそうなHちゃんの顔を見ていたら、私まで優勝したような気分になってしまいました。

この後は、日本一恐ろしい『埼玉選手権』が待っています。