FC2ブログ
『第17回日本ボッチャ選手権』が、26~27日『グリーンアリーナ神戸』にて開催されました。

今年の2月に千葉の『ポートアリーナ』で開催された『第16回日本ボッチャ選手権』の上位8人と、今年の7月に北海道で開催された予選大会の上位8人が、出場しました。
私は前回6位だったため、3リーグに入りました。
3試合中2試合に勝つことができれば、決勝トーナメントに進出することができます。

『BC3』というクラスは、以前(つい2~3年前まで)はCP(脳性麻痺)の選手がほとんどで、上位の選手もCPでした。
ここ1~2年でCP以外の選手が、とても多くなってきています。
私のいたリーグは、4人中CPは私だけ。
そんなリーグで勝つことは、大変なことであり、大事なこと。
私は1試合目をあとの2試合を考え、19-0で勝たせていただきました。

いちばん大事な2試合目。
これに勝てれば後が楽になり、全勝もできると思っていました。
1END取られたものの、2~3ENDで逆転し突き放すことができました。
が、いちばん大事な4ENDで私の悪いクセが出てしまい、最後の最後で勝つことができませんでした。

そして、自分では気持ちを切り替えたつもりの3試合目。
相手は、『ポートアリーナ』の決勝トーナメントの初戦で勝てなかった選手でした。
「1点差でもいいから勝ちたい」「勝たなければ・・・・・」という思いで、いっぱいでした。
しかし、そんな思いをボールには伝わらず、『ポートアリーナ』の時より大差で勝たれてしまいました。

決勝トーナメントに進出した選手の名前をみて、うなってしまった私でした。
前回のチャンピオンもいない決勝トーナメントは、8人中CPの選手が3人。
その貴重な3人の1人が決勝まで、残りました。

決勝は、予選大会から上がって来た『埼玉ボッチャクラブ』のTさんとKさん。
軍配は、初出場のTさんに上がりました。
久しぶりの『埼玉ボッチャクラブ』のメンバーの優勝に、私もとてもうれしいです。
また、熊谷で一緒に練習している『OPEN立位』のRちゃんがベスト4になりました。

来年は、『予選大会』が7月に山口県で、『本大会』が11月に石川県で開催される予定です。
スポンサーサイト
 昨日の日曜日、『ひばりヶ丘特別支援学校』での『強化練習』でした。
大きな大会前になると、必ず『ひばりヶ丘特別支援学校』で『強化練習』をする『埼玉ボッチャクラブ』。
越谷方面と熊谷方面に分かれている部員ですが、『ひばりヶ丘特別支援学校』がどちらからも行きやすく真ん中あたりになります。
また、交通の便の良さや、練習環境(体育館の広さ・床等)から部員以外の選手も集まることも多いです。

県内の多くの『特別支援学校』の体育館が(ボッチャコート)3面の中、『ひばりヶ丘特別支援学校』は4面ありまだ余裕があるほどの広い体育館です。
私は「『ひばりヶ丘特別支援学校』での練習」と聞くだけで、大喜びで行ってしまいます。
今年も4~5回目の『ひばりヶ丘特別支援学校』での練習でした。
が、2回ほど行くことができず久しぶりの『ひばりヶ丘特別支援学校』でした。

今週末に開催される『日本選手権』の出場選手を中心に、BC3・6人、BC2・OPENなど合わせ(手投げの選手が)5人、計・選手11人+スタッフ11人以上(数えきれない)が集まりました。
22人以上いたにもかかわらず、それぞれの場所に落ち着き練習していました。

午後からBC3と手投げに分かれ、2ENDマッチのリーグ戦。
私は、Yちゃんとのゲームから始まりました。
先週に引き続き、気持ちのいいゲームをすることができました。
その後、1ゲーム分休んだ(気はしない)後、一気に3ゲーム。
その3ゲームも久しぶりの0ゲームにすることができました。
計4ゲームもやったあとなのに、あと2~3ゲームやりたいほどの勢いの私でした。

この勢いのまま、『日本選手権』がんばってきます。
 12~13日、『埼玉ボッチャクラブ』の『強化合宿』が行われました。
1日目は、『熊特』を会場に24人が集まり、3コートしかないところで譲り合いながらも全員がアップ。
私にとって『強化合宿』というより普段の練習の感覚のため、『ボールのアップ』から始めました。
ふと気がつくと私以外、次の練習に入っていました。
それでも午前中は、アップで終了。
午後1番で、KさんとフルEND。
私のジャックのミスで、気がついたら負けていました。
Kさんに負けて気分の悪い私は、他の人のゲームを見たり、体育館内をウロウロ。
「こんな『強化合宿』でいいの?」と思いながら・・・・・。
1人でアップしていたK君と目が合い、そのままゲーム。
2ENDでしたがなんとか勝ち、ちょこっとだけ気分が良くなったところで、1日目の練習は終了。

そのまま全員で、『立正大学』へ大移動。
『立正大学』の教室で、陸上競技の現役選手で『パラリンピアン』のCさんの講義がありました。
Cさんは、競技を始めたきっかけや国際大会での経験をユーモアを交えながら話してくださいました。
そして、「後悔しないために、自分ができることはすべてやる」「競技を楽しむ」ということを繰り返しおしゃっていました。
私も「そのとおり・・・・・」とうなずきながら聞いていました。
講義のあと『質問コーナー』がありました。
その時は聞きたいことが思いつきませんでした。
すべて終わり教室を出た瞬間、「聞けばよかった・・・・・」ということがいくつも思いついてしまい、後悔してしまいました。
「早く思いつけ!!」ともう1人の自分の声がはっきりと聞こえました。

2日目は、大学内の体育館での練習でした。
今年の1月にも使わせていただいたところですが、コートがはがれていたところなどの修正をしてからの練習開始でした。

一足早く練習を始めたKさんに、またまたゲームを申し込まれ、「ちょっと待って」と待たせてしまった私でした。
『待たせてしまったお詫び』と、『昨日のお返し』と言わんばかりに、攻撃をしてしまいました。

そのゲームはもちろん、その後の2ゲームにも勝ちいい気分で、『強化合宿』を終えることができました。
5日(土)『埼玉県立武道館』にて『彩の国ふれあいボッチャ』が開催されました。
例年通りの『競技部門』『交流部門』に、60近いチームがエントリーしました。
『競技部門』は、16チームが4リーグの予選リーグから始まりました。
『埼玉ボッチャ協会』最大の2団体である『ひまわり会』・『埼玉ボッチャクラブ』がすべてのリーグに分かれ、『『ひまわり』VS『埼玉ボッチャクラブ』』。

『埼玉ボッチャクラブ』は、『JSB』『ボーイ&ガールズ』『ネクサス』『スコッチ』の4チーム。
私がいた『スコッチ』は、『ふじ学園』との初戦に5―0で気持ちよく勝ち、気合いを入れて2戦目の『ひまわりD』との試合に入りました。
ジャックに付けたつもりの赤ボール。
そのボールの隙間に青ボールをねじ込まれ、2点とられました。
「『2点』は点差じゃない・・・・・」と2END入った『スコッチ』。
ところが、9mのジャック。
自分たちで仕掛けたジャックに寄せることができない『ひまわりD』は、『スコッチ』の1球で6球すべて投げ終わってしまいました。
ジャックに1番近い青ボールが1m近く離れていため、点を増やすことは簡単なはず・・・・・でした。
ところが、その日に限って狙いの良すぎた私。
ジャックをピーポイントで狙えてしまい、投げたボールがジャックを青ボールの方へ押してしまいました。
残りのボールを思うように入れられずに、2-1で負けました。
その後、『ひばり特別支援学校』に9-0という大差で勝ちました。
が、『ひまわりD』に負けたため、トーナメントに進出することはできませんでした。
『スコッチ』に勝った『ひまわりD』は、すべての試合を2-1で勝ち、トーナメント進出しました。
「私たちの方がスコアはいいのに・・・・・」と言ってしまった親子でした。
いくらスコアがよくても、『勝』が優先されます。
それは、身に染みてわかっていることです。
しかし、言わずにはいられないPINKCATでした。

準決で『ひまわりD』に当たった『ネクサス』。
「敵を取ってくれ・・・・・」と念を送った3人。
その念も届かず・・・・・、またまた2-1で勝たれてしまいました。
残るは『ボーイ&ガールズ』との決勝。
『埼玉ボッチャクラブ』全員が見守る中、『ボーイ&ガールズ』は2-1で勝ち、優勝しました。

2-1で泣き笑いの1日でした。