FC2ブログ



 

 私は今まで、ゆっくり『ボッチャ観戦』というものをした記憶がありません。

予選リーグの時は、試合と試合の間は(試合を)見ている余裕などなく、決勝トーナメントになると(試合を)見られることは負けることであり、「なんで勝てなかったんだろ?」と考えながら見ている試合など、「見ている・・・・」とは、言えません。

また、勝てなかったことをコーチやアシスタント・クラブのスタッフ・母に怒られ、見ないうちに(試合が)終わってしまうこともよくありました。

 

先日の『関東選手権』は、最初から最後まで見ることだけに力を使うことができました。

同じように見ているつもりでも、今まで気がつかないものがあったことに気がつくことができました。

その一つが、選手と観客の求める試合の違いです。

 

選手(私を含む)は、どんなことをしても自分が勝てればそれでいい。

それしか考えられない・・・・・。

しかし観客は違う。

観客は、(ボールを)交互に投げる試合ほどおもしろいものはありません。

球で展開が変わると、また次の1球で(展開が変わることを)求めてしまいます。

そして求めた通りのことをした選手に、大きな拍手が送られます。

例えそれがその選手にとて、思うようにできなかったとしても・・・・・

そういったことの繰り返しが観客にとっては、『ボッチャ観戦』のおもしろさの一つだと思います。

が、選手の方は、いかに(自分の)少ないボールで相手に(ボールを)使わせることができるか・・・・・。

いかに大量点が取れるか・・・・・。

そして、体力を『決勝』まで持たせるか・・・・・。

観客のもとめるものなんて考えていられるか・・・・・、これが本音です。

 

以前行った国際大会で、「俺が見なくてもいいような試合をしろ!!」とコーチに言われたことがありました。

その時は、その意味がわかりませんでした。

目が離せないような試合は、選手にとってはやりたくないものです。

そういう意味のコーチの言葉でした。

 

その言葉が理解できてからは、『(観客にとって)つまらない試合』を心がけてやってきました。

今まで何十試合もやってきた私ですが、「『つまらない試合』ばかりで・・・・・観客にとっては「つまんなかったんだ・・・・・・」」と思ってしまいました。

(私(選手)にとっては、最高の『おもしろい試合』ばかりだったのに・・・・・。(本当か・・・???))



スポンサーサイト

18~19日、千葉市花島公園内の体育館にて、『第13回関東選ボッチャ手権』が開催されました。

去年6月に行われた『埼玉選手権』で『コールルーム』の番人をしていた私は、出場できるはずがありません。

出場できなくても気になって夜も眠れない、大会のひとつです。

 

私がみたいと思っている対戦が行われるであろう大会2日目に出かけました。

10年以上千葉に通っていますが、今回の会場は初めてのところでした。

予定より1時間近く遅れて着いた私の顔を見るなり、「今からKさんとK君(の試合)・・・・、みてきて・・・・・」と声をかけられ、飛び込んだ体育館。

コートを探す間もなく目の前のコートで静かで激しいバトル中。

それこそ、見たかった試合のひとつ。

1球投げるごとに状況が変わる試合展開に、私を含む観客は息をするのも忘れて見入っていました。

4ENDの最後の1球までわからなかった試合は、Kさんに軍配が上がりました。

試合終了の瞬間、息をするのも忘れていた観客の息をする音が聞こえるようでした。

「私の試合も同じようだったのかな」と改めて思ってしまいました。

 

3決に行ったK君は、勝率のいいOさんと。

途中、ハラハラドキドキの試合でしたが、4END目のK君の5球目がジャックに吸い込まれ気持ちいい笑顔で、『メダル』獲得を決めました。

 

その終わり方は、ボッチャ選手なら誰もが「1回はやってみたい・・・」と思っている『理想の終わり方』です。

その終わり方を何回もやっているのがK君です。

私も今までで片手の指も余るほどしかやったことありませんが、最高に気持ちよかったです。

今回のK君の終わり方は、見ていた私が(試合をしていたかのように)「気持ちよかった・・・・・」と思ってしまうほどの気持ちよさでした。

「やっぱりK君、かっこいい!」と思ってしまったPINKCATでした。

今、『森永ビスケット』がサンリオのキャラクターとコラボしています。

しかし私としたことが、ほんの4日前まで全然知りませんでした。母が見つけ、「飛びついちゃった・・・・・・」と買ってきてくれた『Marie』。(もちろん『KITTY』)

 

他にもいろいろな種類があったそうです。

パッケージをよく見ると、『期間限定壁紙プレゼント』の文字。

文字を見ただけで、ニヤニヤニヤ。

『森永』のホームページを開きましたが、『期間限定壁紙プレゼント』と書いてあるだけ。

「本当にできるの?」とうるさい私に、苑のパソコン(私の見えないところで)で試してくれた職員さん。

「すぐ出るよ」とメモに書いてくれたURL。

その後一人で「やってみよう」とパソコンに向かいました。

 

インターネットを開き、『検索枠』にURLを打ち込みました。

思っていたものと違う(ビスケットのネット販売など)ものが出てきました。

「うち間違えたのかな?」と思いながら、打ち直しました。

何回やっても同じものが・・・・・。

近くにいた(URLを教えてくれた職員さんとは違う)職員さんに聞きましたが、結果は同じ。

「ってことは間違ってなかったんだ・・・・・」と自信をもってしまいました。

自信をもっても、目的のページを開けたことにはなりません。
 

初めに教えてくれた職員さんが私のパソコンを見に来てくれ、ものの1分もしないうちに解決。

KITTY』と『Marie』のかわいい壁紙をGetしました。

私がたどり着けなかった原因は、URLを打ち込んだ場所が違っていたことでした。

今まで私は、『検索枠』で検索ばかりしていて、URLでページを開いたことがなかったため、場所が違うことも知りませんでした。

今回のことでまたひとつ勉強になりました。

して壁紙をGetできたことに、(『Marie』を)食べないうちに満足してしまったPINKCATでした。

 ボッチャ関係者は『ボッチャ』を説明する時に、「『カーリング』に似ている」とか「『カーリング』の『体育館版』」と説明します。

以前もその説明でわかってくれる人は、たくさんいました。

3年前の『ソチオリンピック』で、『カーリング』の知名度も上がりました。

『ソチオリンピック』以降、『カーリング』の試合等をテレビでやっているのも多くなりました。

 

昨夜、なんとなく付けたNHKの『BS1』。

『カーリング』の『日本選手権』の決勝が、始まるところでした。

そのまま、見始めました。

「『ボッチャ』に似ている・・・・・」とはわかっていましたが、詳しいルールは知りませんでした。

『ボッチャ』で『ジャック(ボール)』にあたる『ハウス』と呼ばれる『的』に「どれだけ近づけられるか」を競う競技ですが、「似ているようで全然違う・・・・」と思ってしまいました。

何もないところに止める難しさは、誰よりわかっています。

れなのに、ピタッと何もない『ハウス』に止まるストーン、すごいテクニック・・・・・。

「あれぐらい、コントロールできないといけない・・・・・」と思いながら、見ていました。

 

『カーリング』と『ボッチャ』の大きな違いは、投げる順番です。

『カーリング』は近い・遠いに関わらず、交互に投げます。

交互に投げるということは、試合の進め方や戦略も違って来ます。

もし『ボッチャ』も交互になげていたら、寄せ合いがなくってしまいそうな気がします。

実際『カーリング』では、『ボッチャ』のような寄せ合いはないようです。

『ボッチャ』が交互だったら弾き合いばかりで、気がついたらジャックの周りに何もなかった・・・・・。

そんなことになってしまいそう。

でも、それはそれで面白そう。一回、見てみたい。

自分でするのは、絶対嫌だ。すべて強いボールを投げると、4ENDも(体力)持たない・・・・・・。

誰かやってくれないかな?こんなバカなことを考えるのは、私だけ?