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1日早い更新です。

5月2日(土)、ゴールデンウイーク恒例の『関東東海地区ボッチャ大会』が横浜『ラポール』にて開催されました。
いつもは『ペア・チーム戦』のこの大会ですが、今年はBC3クラスのみ『個人戦』でした。(他のクラスはチーム戦)

BC3は、12人が出場。
(4リーグ)12人中なんと、7人が同じユニフォーム。(埼玉ボッチャクラブ)
リーグ戦から、激しいつぶし合いでした。

私のいたリーグでももちろん、つぶし合い。
つぶし合いに1点負けし、もう1人になんとか勝ちました。
私の勝手な思い込みで、リーグ1位のみのベスト4のトーナメント戦だと思っていました。
1点差で負けた時点で、(トーナメントには)「上がれない・・・・」と思いました。
が、ベスト8からのトーナメントでした。

Yちゃんママに「Yさんと(試合)だよ」と言われ、わけのわからない2人。
それからしばらく経った後にやっと理解できた2人は、とりあえずお腹に食べ物を入れコートへ。

Yさんとの試合はいつも1点の取り合いになることが多く、1ENDからの1点の奪い合いになりました。
その奪い合いにわざと負け、2ENDに入りました。
2ENDでもほとんど交互に投げ、審判は紙を片手に指示を出すほどでした。

私が5球目を投げた瞬間、後ろにいたラインズマンが手を挙げアピールすると、主審はランプから出たばかりのボールをコートの中のほかのボールにあたる前に止めました。
私は、ヘッドポインタがボールに触れてなかったのかと思いましたが、車椅子の後ろのタイヤがサイドラインから出ていたとのこと。
この時取られたボールはかなり重要で、そのボールで流れが変わる予定でした。
ボールを取られた上に『ペナルティ』として2球がYさんに与えられてしまいました。

私は予定していたことをやめ、残りボールをYさんのコース上に置きました。
置いたつもりが全く邪魔になってなかったみたい・・・・・。
Yさんが6級投げ終わった時点で、Yさんの1点。
Yさんは『ペナルティ』2球を入れ、3点にするつもりだったに違いありません。
2球目のボールが、苦し紛れに置いた私の最後のボールを押し込んでくれました。
END終了後、私たちの目の前でボールの距離を測ると私のボールが近かった・・・・・。

私は、もらった1点に大きくガッツポーズをし3ENDに入りました。
しかし・・・・・、自分のENDなのに3点も奪われました。
「3点差は点差じゃない」と自分に言い聞かせ、気合を入れて4ENDに入りました。
4ENDも2ENDと同じような展開でした。
ただ最後のボールが私のだったことを除いて・・・・・。

ボールが2球残っていた時点で、私の2点でした。
私は、2球でYさんの近いボールを退かせば、3点入ることを確信していました。
タイブレイクに持ち込むつもりでした。
持ち込んだら周り文句が出るとわかってはいましたが・・・・・。
それでもやるつもりでした。
それしか私が勝てる道はありませんでした。
そこまでしても勝ちたいのです。

しかし・・・・・そんなにうまく行くはずがないのが、このボッチャ。
1球は当たったのに、弱すぎて動かず・・・・。
最後のボールは時間がなく、審判に取り上げられました。
そのボールを投げられていれば・・・・・と、デッドボールになってしまったボールをにらみながら思いました。
そして4-3で終わりました。
終わった後、負けたわけなのに勝った時よりも満足でした。(ヘンな奴)
もし私が『ペナルティ』もらっていたら、あげた点が1点では済まなかったかもしれない・・・・。

『ペナルティ』を取られるのは恐ろしいことだと前からわかってはいましたが、『ペナルティ』をもらうことの方がもしかしたら恐ろしいことなのかもしれないと改めて思いました。
そしてせっかくYさんにもらった貴重な点を次につなぐことができなかったのは、私がまだまだなんだと思いました。

優勝は、いつも一緒に練習しているHちゃんでした。
初優勝の嬉しそうなHちゃんの顔を見ていたら、私まで優勝したような気分になってしまいました。

この後は、日本一恐ろしい『埼玉選手権』が待っています。
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