FC2ブログ
 5月7日のことです。
5月2日の『関東東海地区ボッチャ大会』に行くために『リチウムイオンバッテリー(青バッテリー)』に取り換えたバッテリーが、その日(5月7日)の午前中に残り少ないことを訴えていました。

私は最近、取り換えるタイミングを見計らってもうひとつのバッテリーを充電するようにしています。
充電してしばらく放っておくと、ヘリが早いような気がしてなるべくそうしてます。
青バッテリーだったため、「まだ平気」と思い込んでいました。
お昼前にトイレに行くため、部屋から「止まっちゃうよ」と言われながらホール棟(元の介護棟)へ向かいました。
部屋を出るときに『ニッケル水素バッテリー(黄色バッテリー)』の充電をしようか迷いながら、スイッチを入れずに部屋を出ました。
トイレで手動(車椅子)(お昼だけ自分でこぐ)に乗り換え、電動(車椅子)は2号棟(B棟)へと運ばれました。
お昼後部屋で休み(この時にスイッチを入れた)、2時過ぎにホール棟へ。
この時には、まだ充電中でした。
3時のお茶をホール棟で飲み、2号棟へ向かい始めました。
管理棟の職員トイレの前に差し掛かった時でした。
車椅子から「ぴ~」という音がしたかと思うと動かなくなりました。
「壁でもこすった?」と思い、ふたたび動き出そうとしました。
ところがレバーをどこへやってもびくともしません。
そのうちに私の後ろは、立派な行列に・・・・・。
「この渋滞は誰だ?」と後ろの方から言われ、のんきに「は~い」。
「Pさん(私のこと、これからPと書こう思います)?ど~したの?」
「ぶつかった?大丈夫?」
「違う、動けない・・・・」「ぶつかったから?」
「違う、バッテリー終わっちゃった・・・・・」
「えっ?こんなところで?信じられない・・・」と言われながら私の部屋の前まで送られました。
私を送るとますます渋滞が激しくなっているであろう現場へ戻るため、あわてて私から離れて行きました。

部屋の前に置かれた私が中を覗くと母の姿がありました。
声をかけると「そんなところにいないの 邪魔でしょ?」「動けないの・・・・」というと、部屋の中にいた職員さんが笑いながら出てきました。
「バッテリー取り換えて」と頼むと、「いやだ」と笑いながら充電が終わったばかりのバッテリーに取り換えてくれました。
そしてなんもなかったように、その騒ぎは終わっていったのでした。

それから10日ほど経ちましたが、周りで「ぴ~」という音がするとドキッとしてしまうPINKCATです。
スポンサーサイト



Secret

TrackBackURL
→http://pinkcatsakura.blog86.fc2.com/tb.php/236-0351f796