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 それは、4日前のことでした。

その日は、Ⅰ課のお風呂でした。(午前中が女性)

いつもならトイレを済ませお風呂へと直行する私ですが、『文化祭』の作品を作っているため(間に合うかわからない!!)ひと仕事してから行こうと思いPCに向かいました。

PCを始める時のくせでメールチェックをしました

すると、「これから『電動(車椅子)』を拝借しに行く・・・・・」というメールが入っていました。

だいたいの見当はつき、盗まれる用意をしてお風呂へ向かいました。

 

予告された10:00を過ぎても『窃盗犯』がくる気配がありません。

お風呂の順番が来てしまったため、『窃盗犯』が来る前に入り始めました。

私が入った直後、まるで私が入るのを待っていたかのように、『窃盗犯』が現れ車椅子を持ち去って行ったそうです。(『窃盗犯』の行動を見ていた人の情報)

「車椅子がない!!」と何も知らない職員さんが、私に聞いてきました。

車椅子どうしたの?」「「車椅子がない」って知ってんの?」いろんな人にいろんなことを聞かれ、誰に何を答えたのか覚えていません。

それほど聞かれたことだけは覚えています。

私が『手動(車椅子)に乗っていると、今度はお風呂にいなかった人たちの質問攻め・・・・・。

「修理?」と聞かれることもありました。

その度に「『車椅子』だけに(私には用がない)用があるんじゃない?」と笑いながら答えていました。

『窃盗犯』に会わなかったため、いつ返してくれるのかもわからないまま、午後になってしまいました。

午後はいつもベッドの上でテレビを見ている私。

ベッドのうえにいると、2:00過ぎやっと現れた『窃盗犯』。

「ごめ~ん」と車椅子を返してくれました。

そして「盗んだお詫びに・・・・・・」と私の大好きな『白のひととき(ミルクコーヒー)』をくれました。

『白のひととき』をもらえるなら、「何回でも盗んで・・・・・」と思ってしまうPINKCATでした。

 

その『窃盗犯』は、私に『お母さん』と呼ばれる人です。

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