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2017.06.05 『爆弾』

 約2カ月前に犯してしまった犯罪。

その余罪の方が重罪でした。

余罪の罪が見つかった時、もうひとつの余罪の疑いをかけられました。

その疑いは、『取り調べ』を受けなければいけないものでした。

『取り調べ』を受けるのにも、「最初の余罪の罪をつぐない終えないといけない・・・・・」とのこと。

それは、最初の余罪がわかった時点で言われました。

 

『取り調べ』の内容を聞き、その場から逃げ出したくなりました。

「鼻からカメラを入れ、そのまま食べ物を食べる」という、今までに経験したことないようなものでした。

「みんな、なんなくやってるよ」と口々にいいますが、歯医者の苦手な私にとって、鼻からカメラなんてもってのほか・・・・・。

「口と鼻は違う」とわかってますが、果たして入れられるのか・・・・・、まだ『取り調べ』の日にちも決まらないうちから心配で仕方がありませんでした。

『取り調べ』の日にちも決まり、「余罪の疑いもはれる・・・・・」と思う反面、「できるのか・・・・・」と思わない日がないままその日を迎えてしまいました。

「できるのか・・・・・」そして「疑いははれる・・・・・」その2つのことしか頭にないまま『取り調べ』が始まりました。

最初の大きな心配は、「え?もう入ったの?」というほどあっけなく終了。

後は、食べるだけ。

「これでもう心配はない・・・・・」といつも通りの食べ方で、食べ始めました。

鼻から入れたカメラの映像が、目の前のテレビに映し出されました。

その映像を見ながら取り調べをやっていた人は、顔をしかめるしぐさを繰り返しました。

自覚していなかった私は、その映像を見て初めて「やばい!」と真剣に思ってしまいました。
その瞬間、「疑いがはれるどころじゃないな」と思ってしまいました。(私にはそれがまるで『爆弾』のように見えてしまいました)

それと同時に、「これ(私が置かれた現実)と仲良く付き合っていくしかない」と思いました。

「でも、仲良くしていいのかな?相手は『爆弾(のようなもの)』だよな・・・・・」と真剣に考えるPINKCATでした。

 

『取り調べ』の後、「(カメラを入れるのが)誰よりもうまかった・・・・・」と周りにいた人たちに、言われました。

ちょっと嬉しかった・・・・・。

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