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2019.08.19 学問の木

 一昨日の17日、「『足利学校』の『偕木』を見に行こう」のひと言で猛暑の中、足利へ。

足利というと、「遠い・・・・・」と思いがち。

太田イオンでお昼を食べ、「何時間かかるんだろ?」と思いながら、向かいました。

ナビを見ると(イオンから)20分ほど。

「ホントか?」と思ってるうちに、車は足利へ入っていました


観光地のほとんどが郊外のわかりにくいところにありますが、『足利学校』は、街の中にあり(割りと)わかりやすかったです。

「昔の建物だから・・・・・・(車椅子は無理)」と思いながら、入りました。

敷地内は車椅子が動きやすいとは言えませんでしたが、思っていた以上に動くことができました。

もちろん建物の中には入れませんでしたが、外からでも十分(中を)見ることができました。

どこか祖母の家に似たようなところもあり、なんとなく懐かしい感じでした。


目的の『偕木』は思っていた以上の太さに、ちょっとびっくり。

『偕木』は、孔子がその木の下で講義をしたことから『学問の木』とも言われています。

そのことも、その日に知りました。

なんて、学問のないやつ!

『足利学校』の『偕木』は、孔子の墓所の孔林から最初に伝えられた栢木の1株で、栃木県の天然記念物になっているそうです。


『学問の木』と呼ばれている木は他にもあり、日本で『スズカケ』と呼ばれている『プラタナス』もそのひとつ。

古代ギリシャの哲学者たちがその木の下て医学の教えを説いたされています。

『ヒポクラテスの木』と呼ばれ、医学教育のシンボルとして、病院や大学に植えられていることが多いそうです。

そんなことを母から聞きながら、帰ってきました。


私の家の近くにある、天神様。

そこにも『偕木』があるとのこと。

新光苑も家も通り越して天神様へ。

小さな天神様の境内(?)に『足利学校』のとは比べ物にならないほど細い『偕木』がありました。

ちなみに、そこから数Km離れた『農林公園』にも『偕木』があるそうです。

「こんな身近なところにあったんだ!」と思いながら、新光苑へ帰りました。

写真を撮りたかったのに・・・・・、(母の)ケータイの充電がなく・・・・・。

その代わりに・・・・・と、昨日、送られて来た写真。

『足利学校』の『入学証(入場券)』です。

KIMG0338.jpg

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